オズマンさんのストーリー

私はオズマンカイです。
私はべんきょうするのがすきですが、学校はちょっとむずかしいです。どうしてですか。そうですね…

これはネイサンさんのしゃしんです。

ネイサンさんはとてもあかるくてげんきな人です。でも…


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[小学の時]

ネイサン：へんなめがね！
オズマン：いたい！(Ouch!)


ネイサン：めがねさんはともだちがいないんですか。いないですね。じゃ、今から私はめがねさんのいいともだちです！


オズマン：ええ？！
ネイサン：いつもいっしょにあそびましょう！
オズマン：ちょっとまって下さい！
ネイサン：あ、はじめまして。私はネイサンジョウです。よろしく。

オズマン：はじめまして。私はオズマンカイです。どうぞよろしくおねがいします。
ネイサン：あ、どうも。
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まあ、ネイサンさんはしんせつでいい人ですから、私はネイサンさんがきらいじゃありません。でも、ネイサンさんのともだちはちょっと…へんな女の人です。

これはコーリーさんのしゃしんです。

コーリーさんは中学の時こえんで会った人です。

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[中学の時]

オズマン：今日はいいてんきです。
ネイサン：あ！カイさん、こん日は。私はひるごはんをもってきますが、何か食べませんか。 (to bring)
オズマン：ああ　いいえ、どぞうおかまいなく。
ネイサン：いいえいいえ、たくさんありますよ。きのこはいいですか。 (mushrooms)
オズマン：ネイサンさんはスーパーできのこを買いに行きましたか。
ネイサン：いいえ、行きませんでした。こえんできのこをさがしました！食べませんか。(to find)
オズマン：いいえ、けっこです。
ネイサン：あ、そうですか。

コーリー：じゃ、ジャムがすき？おいしいですよ！やすいよ！
オズマン：わ！どこから来ましたか？！
ネイサン：やすいジャムですか。見せて下さい。


ネイサン：ジャムはいくらですか。
コーリー：＄０です。
ネイサン：ええ！？
オズマン：すみませんが、私は家に帰ります。
ネイサン：ええ、どうしてですか。
オズマン：あしたしけんがあるんです。家にべんきょうしに帰ります。
ネイサン：ええ、カイさんはいつもべんきょうする人ですね。でも、ひるごはんを食べましたか。
オズマン：いいえ、でも…
ネイサン：そっか！私はカイさんの家にたくさんサンドイッチをつくりに行きます。そして、サンドイッチを食べたりそうじをしたりあそんだりしましょう！ジャムさんは来ませんか。
コーリー：いいですよ。サンドイッチやそうじをするのがすきだから。そうしましょう。

オズマン：ええ？！女の人はだれですか。そして、べんきょうは…？　ネイサンさん、私を聞きませんか。ネイサンさん、聞いて下さい！！！
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それは私のストーリーです。とてもたいへんだった時でした。今もたいへんです。ネイサンさんとコーリーさんは私のともだちだからです。